TECHTOM CMX-100


交通手段として車を使っている場合はまず問題ありませんが
エンジンをそこそこ回して走ると、何かと問題が出てきます。
トラブルを未然に防ぐには、エンジンが出す警告をいち早くきずく必要があります。
そこで登場するのが追加メーター。
ターボ車に乗っている人はまずブースト計を付ける人が多いのですが、
まず必要なのは水温計です。
ノーマルのメータにも付いていますが、あてにならないそうです。
水温計を付けるにしても、めんどくさいので簡単に付けられしかも安い
TECHTOM CMX−100
に決定しました。

今は夏休み、毎日飽きたゲームを繰り返す日々・・
そうだ!CMX-100を買いに行こう!
とは言うものの、そこらのバックス、イェハットには売っていない・・
そこで、マフラーでお世話になった通販のお店に行くことになりました。(暇という物は人を動かす)
商品を取りレジを探したら・・・レジが無い・・・
すみません〜 これお願いします。
と、その辺でお喋りしているあんちゃんに言ったら
××くん、これやってあげて〜
と、人に押し付け・・・・・(省略)
で、店の駐車場で速攻取り付け〜
5秒で付けられる!
と、雑誌には書いてあったけど、取り付け位置を迷って15分くらいで完了!(診断用通信コネクタにはめるだけ)

帰りはいじりながら楽しく帰宅〜

部品名値段
TECHTOM CMX-10014910円(税込み)

このメーターは、車速・水温・エアフロ電圧・インジェクター開弁率を選んで表示可能。
走っていた間だのピークを表示もできる。


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