CUSCO


話はさかのぼること十一月下旬…
毎度おなじみ、お世話になっている中古屋さんから電話。
その内容は、改造されたHP-10(前期AT)をノーマルにするので欲しいパーツがあったら売ってあげる
とのことで、見に行きました。その車は、
マフラー(HKS)、LDバネ(?)、アルミ(SSR)、タワーバー(CUSCO製F)、オイルキャッチタンク(?)、エキマニ(HKS)、プラグコード(?)、エアクリ(ARC)
と、かなり本気仕様?とりあえずエキマニとタワーバーで見積もりを出してもらったら
エキマニの工賃が高いのか?4万というお返事。
即却下と言うことで、タワーバーとキャッチで見積もりを出したもらい
2点で1万ということになりました。プラグコードは純正を持っていけば交換してくれるとのこと。
ラッキーと思いつつもしや、前期と後期でのデスビの変更で使えないかも〜と思い調べると
使えませんでした…
結果、タワーバーとキャッチをお持ち帰り〜

オイルキャッチタンク
加工無し、純正の穴にボルトオン!
タワーバー
間違いだらけの取り付け方!

色々調べた結果、キャッチはCUSCO製と判明。

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