今回の車高調交換、2年前の作業を書くので覚えいてませんｗ
とりあえず、TEINのTYPE-FLEXを使っていたのですが、ダンパー調整のつまみが
錆びて折れてしまい、調整できなくなってしまったのです。
そこでO/Hするか迷ったのですが、どうせなら仕様変更したい。
そこでヤフオクで見つけた少し旧型ですがバネレートの高いサーキと用の足に交換の運びになりましたｗ

詳細は当時のブログを見てもらうと良いかなｗ
作業内容もこっちのページのほがちゃんと書いてあるｗ
旧型の足ではあるが、FLEXと違い単筒式アルミケース。走りを追求する点ではこちらの方が上だ。
全長調整式(フルタップ)ではないが、ベタベタに下げないので特に問題ない。むしろ構造が単純で軽量なことがゾクゾクするｗ
ストリート向けではないのでバネレートもFLEXより高く、F:8　R:6　→　F:12　R:10　とSタイヤで走る私にはもってこいでしょう。
RACING SPEC TYPE-RA CIRCUIT MASTER いい名前だ

	これが折れてしまったダンパーの上部 エアロボンネットのダクトから水が入るので錆びてしまった。 今後は少し考えなくては。と言いつつ2年何もしてないｗ
	リアから作業したのかな。 某志木ベースにて作業。
	リアの作業。下のボルトを外して上のボルトを外して ショック本体を抜けばよいだけです。楽勝だね。
	一応、1G締めしている写真。 アルミアルマイト処理されたショックが美しいね〜
	フロントも下のボルトと上のボルト、ABSセンサーを外して難なく。 同じマルチリンクでもHP10と違ってアッパーアームのボルトを抜かなくてよい。
	車高の調整具合によってABSセンサーの取り付けブラケット(金色の部品)位置を調整する。
	中古だけどO/H済みとのことで、きれいですね。