1速全開にするとマフラーから白煙をあげることがある。
そのため、サーキットを走るより、待ち乗りでガンガン走っているとエンジンオイルが減ってしまう。
原因は不明だが、ブローバイと一緒にオイルを吹いていると仮説し、キャッチタンクをつけることに。
作業を始めて、自分には出来ないと悟った。ので、出来るところまでやり、最後のエンジンにホースを刺すところを整備士Y.K氏に頼むことに。
6月の走行会当日に現地で作業をしてもらった。さすがプロ。手の入らないところにキツイホースを巧みにねじ込んだ。(写真中央ホースバンドのところ)
その後走行しているがタンクにオイルが溜まっていない。ブローバイは関係ないようだ。